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zoom RSS 日本をロハスに変える30の方法 - BUSINESS LOHAS -(NPO ローハスクラブ)

<<   作成日時 : 2006/09/19 21:19   >>

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日本をロハスに変える30の方法 ― BUSINESS LOHAS
【こんな人にオススメ】
ロハスについてもっと知りたい人。ロハスでビジネスをしたい人

【本の気持ち】
 ロハスとは、「健康と地球の持続可能性を志向するライフスタイル」のこと。
 アメリカ コロラド州ボールダーで、1990年代の終わりに生まれたコンセプト。
 日本には2002年に新聞、雑誌等で取り上げられた。

 ロハスな人の特長として、
 1:学歴・年収高め 2:上昇思考+人のために役に立ちたいと思う。 3:自分の健康のために環境に配慮する。 4:環境によいことを行う。 5:社会的課題に対する問題意識が高い。  6情報力・購買力高い。 7ブランドイメージやデザイン性を重視する。
 などがあげられている。

 ロハスを広めるため、本書では30項目にわたる方法を提案している。
 また、ロハス層に愛されている「商品・サービス」、「まちづくり」を展開している企業や団体の取り組みを紹介している。

【僕の思い+α】
 アメリカで、1990年代に先に説明したような特長をもつ人たちがいて、それをロハスとして定義づけたものだと思う。こういった考えをもった人を「ロハス」と呼ぶのなら、僕もずーっと昔から「ロハス」だったなー(笑)
 アメリカの当人達だって、「えっ、僕たちロハスって呼ばれてるの?」って感じではなかろうか?

 
 まあ「ロハス」と定義されることによって、マーケットの対象になったり、中には「ロハスってなんか新しそうだから、ちょっとやってみよっ!」って人が現れたりすることもあるだろうけれど。

 本の最後にロハスのオピニオンリーダー95人のコメントが掲載されているが、言ってることも人それぞれ。つまり、それほど「ロハス」という言葉の定義あいまい、ということなのだろう。

 「ロハスの現在の拡がりかたは、”消費する”ことを前提にしており、本当に必要な”消費”なのかを問い直すまでにはいたっていない。かえって、LOHASな消費者を思考することで、思考が停止してしまうムードが醸成されていくことに危うさを感じてしまう。(野村眞弓 千葉大学大学院社会文化科学公共研究センターフェロー )。

 僕にはこのコメントが一番的を得ているように思う。
 本書は、「ロハス」について考えるよい本。ぜひご一読をオススメします。

                                         【オススメ度】★★★★
日本をロハスに変える30の方法 ― BUSINESS LOHAS (講談社BIZ)

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