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zoom RSS 「考 具」(加藤昌治)

<<   作成日時 : 2006/09/27 20:35   >>

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【こんな人にオススメ】
 アイデアを出すスキルを身につけたい人。企画の仕事をまかされてしまった人。

【本の思い】
 加藤さんは、1994年に博報堂に入社。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとしている。

 広告会社はアイデアを出すのが仕事。いわば考えるプロ。だけど、最初からアイデアがあふれてでてくる人はいない。
 アイデアマンになるかどうかは、後天的なもの。年齢も関係ない。置かれた環境よりも、自分の意識の方が大事だ、と言う。違いは、意識しているかどうか。

 ビジネスにおいて、実行可能な企画は、「何を」、「どうする」、つまり「What」と「How」に大別される。両方ともアイデアが必要であり、ここまでをセットで考える習慣をもとう。

 「デザインはわがまま→思いやり」=まずは自分の思いがあって、その思いを社会に適合させる。最初から相手に迎合するとアイデアがしょぼくなる。

 「アイデアは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない」(ジャームズ・ウェブ・ヤング)

 「企画」とは、予算と準備と時間さえあれば、実施できる計画のことだ。


と言って、加藤さんは21の”考具”を教えてくれる。


【僕の思い+α】
 僕もこの本に影響されて、「カラーバス」をやった。おかげで、本屋で自分の見たい本が簡単に見つけられるようになった。マインドマップやアイデアスケッチもかなり役立っている。
 意識を鍛えるためのスキルがいっぱい詰まった本である。

最後に一言。
 アイデアは課題解決のため、企画はアイデア実現のため、実現しないアイデアは、たんなるごみである。
                                        【オススメ度】★★★★★








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