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zoom RSS インサイト - 消費者が思わず動く、心のホットボタン - (桶谷 功)

<<   作成日時 : 2006/10/13 21:58   >>

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【こんな人にオススメ】
「心」のマーケッティングを学びたい人。消費者の心を掴み、売り上げを伸ばしたい人。

【本の気持ち】
 桶谷さんは、1960年生まれ。大日本印刷に入社。アカウント・プランナーとしてブランド・コミュニケーション戦略の開発に関わる。世界の秘境を旅するのが好き。南米など21カ国を歩く。

 インサイトとは、一言でいうと、消費者の本音。それは、消費者に購買行動をを起こさせる「心のホット・ボタン」である。
 ビジネスでは、どうして人の心を頭で考え、理詰めでとらえようとするのか。
 消費者は、「なんか好き」、「しっくりくる」といった気持ちや感情で商品を選ぶ。それは、「この商品は私の気持ちをわかってくれているなあ」という共感から生まれる。

 それでは、消費者の本音を引き出すとはどのようなことだろう?

(例)
 バブル崩壊ごのスキーリゾート。インサイト「白銀のリゾートは、やっぱりクリスマスに行きたい。でも1日しかないから、なかなか予約が取れない」。ならば、「毎日がクリスマス」作戦を打ち出そう。

 居酒屋のインサイト→戦略の
  ・「気の合う仲間だけで、こもりたい」→「個室化」
  ・「酒よりも、ご飯と話」→「低アルコール化」
  ・「それぞれわがままを言えれば、家族は集える」→「ファミレス化」

 桶谷さんは、より具体的に、「ハーゲンダーツ」プレミアム戦略。髭剃りの「シック」などを詳細に分析してくれる。

 インサイトが消費者の気持ちなら、プロポジションは消費者への提案。この2つによって、成果が出るまでに時間がかかるブランディングのジレンマを解決することができる。

【僕の気持ち+α】
 「インサイトを見つけるためのスイッチ」が気にいった。
 ・頭と気持ちをほぐす
 ・理屈を捨てる
 ・ゲーム感覚
 ・消費者に戻る
 ・ターゲットになりきって使う
 ・トレンドを体験する
 ・身近な人に聞く
                 【オススメ度】★★★★(消費者のココロのお宝をさがそう!)




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