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zoom RSS 決断力(羽生善治)

<<   作成日時 : 2006/10/26 23:17   >>

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【こんな人にオススメ】
 ”決断力”が求められる人。

【本の気持ち】 
棋士「羽生善治」が勝負について語る。盤上の難局に立ち向かう勝負師の言葉には力がある。1回の大局で2キロも体重が落ちると言う。1時間考えたら2,000手先まで読むこともあるという。
全くどんな脳の使い方をしているのだろう?


「人間には二通りあると思っている。不利な状況を喜べる人間と喜べない人間だ。」

「定跡は、ただ記憶するだけでは実践では役に立たない。そこに自分のアイデアや判断を付け加えてより高いレベルに昇華させる必要がある。つまり、知識を知恵に昇華させる。」

「将棋をさす上で、一番の決め手になるのは、決断力です。」

「全体を判断する目とは、大局観である。本質を見抜く力といってもいい。その基盤になる思考が直感力だ。」

常識を疑うことから、新しい考え方やアイデアが生まれる。」

玲瓏”と色紙に書く。玲瓏とは、周囲を見渡せる状況をつくり、いつも透き通った心静かな気持ちをいう。」

「形勢が不利でも顔に出さない。勝負の結果を翌日に持ちこさない。」

「最近はパソコンで情報がすぐに伝わる。そうなると、情報は選ぶより、いかに捨てるかが大事になる。」

才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである。」

 羽生さんは、タイトル戦でもできれば全部違う手で戦いたいという。現状で満足してしまわず、また自分の得意な形では戦わない。
 年齢と共に若い時のように勢いでは勝てない、記憶力も衰える。しかし、経験や場数を踏むことによって、直感がはたらき、大局を見通すことができる。

 ビジネスや人生においても、羽生さんの考えが当てはまることが多いと思う。
人生には、必ず決断しなければならない時がある。

                 【読んでよかった度】★★★★☆(百手を読んで決断すべし)

決断力
決断力 (角川oneテーマ21)

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