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zoom RSS 自分プレゼン術(藤原和博)

<<   作成日時 : 2006/11/15 23:12   >>

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【こんな人にオススメ】
 自分の思いが伝わらない、企画が通らない、自分のことがどうもわかってもらえない人。

【本の気持ち】
 藤原さんは1955年生まれ。東京大学を卒業後、リクルート入社。93年にロンドン大学ビジネススクール客員研究員。リクルートで「フェロー」の制度をつくり、自ら第1号。

 日常生活の中で、「わかってもらえない」ことって多くないですか?欧米ではあるのに、日本ではこういったプレゼンテーションの技術を教えることはありません。個人の時代といわれているのに、自己表現できない人がなんと多いことか。この本は、中学生でもわかるよう「いかに自分を表現して他人と交わり、社会の中に居場所をつくっていくか」を教える教科書です。

 印象に残る名刺を作る。
 部長とか、課長とかの役職はどんどん意味が薄れてきています。プロデューサーとか自分自身が何者かが重要になってきています。名刺は印象づけるための大切な道具。メッセージや物語を込められると印象深くなります。

 アポなしで人に会う。メッセージのある訪問をする。名刺に「新任挨拶」なんてはんこを押してはいけない。手書きのファックスを送る。年賀状に凝る。自宅で接待をする。個人のロゴを持とう!マイレターヘッド。四行で自分をアピールする。4回うなずかせるプレゼン術。物語るプレゼン。・・・etc

 ユニークな自己表現術がいっぱい!

 本の結びで、藤原さんいわく「プレゼンテーションは、弱い人間が、自分を武装する手段
アングロサクソン流よりも、日本流に3つのエッセンス。

 @小手先の技術よりも、あなた固有のキャラで第一印象を演出すること。
 A弱みを素直に出して、強みにすること。
 Bデジタル技術も含めてあまり大げさな手段に頼らないこと。
    (せっかくの個性が死んでしまうから)

 プレゼンとは結局、
「他人の抱く先入観から自由になり、新たに想いを共有できる人々とあなたのキャラクターを結びつけるための技術」なのですから。

【僕の気持ち+α】
 藤原さんいわく「人間と人間の関係は、第一印象で作られるといってもいいでしょう・・・・
 そうか、そうだよなー。いつも眉間に縦じわじゃあ、印象わるいわな。やっぱ、最後はプチ整形?

                  【読んでよかった度】★★★★☆(自分の印象をつくる!)
自分「プレゼン」術
自分「プレゼン」術 (ちくま新書)

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