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zoom RSS 苦手意識は捨てられる(梅本和比己)

<<   作成日時 : 2006/12/18 22:22   >>

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【こんな人にオススメ】
 上がり症、上司が怖い、ダイエットができない、異性が苦手な人。
【本の気持ち】
 梅本さんはサンタフェNLP 認定トレーナー。

 この本は、神経言語プログラミング(NLP)のスキルを使って「苦手意識を克服」する方法について書いてある。

 脳はたった1回の経験から驚くべき速さで、強力な「ある特定の反応」を身につけるという特徴があります。例えばゴキブリを見て逃げる、という反応です。これが苦手意識となって脳にプログラミングされるのです。

 しかし、脳のそのような苦手意識(反応)は、危険から身を守る価値のある部分でもある
 脳にとっては、実際の体験とイメージによる体験との区別は曖昧にしか認識しない
 NPLのスキルを使って、脳のそのような特徴を利用して、望ましい状態を意識的に手に入れることができるのである。

 主なスキルとは、例えば・・・

 ・アンカリング・・・困難な状況に置かれたときに、過去に体験した素晴らしい体験にスイッチを入れ、理想的な状態で行動できるようにするスキル

分離・連合・・・分離によって自分を客観的に観察し、理想的なリソースを探してきて自分にアドバイスし、連合によってそのリソースを本番で使えるようにするスキル。

 ・マップアクロス・・よくない状態と良い状態をスクリーンに映し出す。そのスクリーンを、このスキルで良いものに意識的に入れ替える。

 ・ペーシング、バックトラック・・・相手に同調したり、相手の使う言葉をまねてコミュニケーションを図るスキル。

 このような様々なスキルを使うことによって、行動を変え、心身の健康をはかり、学習能力の向上、スポーツ選手のトレーニング、個人や企業の目標達成、コミュニケーション力の向上に役立つのである。

【僕の気持ち+α】
 NLPって、心理カウンセリングやコーチングと似ているようで、微妙に違うスキルのようだ。「プラクティショナーコース」や「マスターコース」など10日間のプログラムが用意されているという。なかなか役に立ちそうだ。
                【読んでみてよかった度】★★★★☆(脳に働きかける)

苦手意識は捨てられる NLP脳トレーニング
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