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zoom RSS 本気の集団をつくるチームコーチングの技術(徳岡晃一郎)

<<   作成日時 : 2006/12/29 22:17   >>

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【こんな人にオススメ】
 成果主義に疑問を感じて何とかしたいと考えている人。部下のモチベーションを高めたい管理職

【本の気持ち】
 数字だけを語る成果主義の下では、コーチングは目標設定の質を高めるどころか、逆に働いてしまうケースが多い。

例えば・・・

 数値目標ばかりで、思いの対話ができていない

 自ら考えるきっかけになっていない

 メンバーの相乗効果となって現れない

 タコツボ状態になりやすい

 経営全体と個人の思いや目標が連動しない


 どうです?心あたりがありませんか?
 ではどうすればよいか?
 まず、上司や経営者が自身の思いを明確にする必要があります
 そして、背景、ストーリー、ポリシー、しがらみを語ることが大事なのです

 企業のなかで、経営とリンクしている仕組みとして用いられているのが、MBO(目標管理)、スコアカードなどです。
 
 しかし、これらの仕組みは、左脳的ともいえ、数値目標がそのものが目的化して、かならずしも士気の向上にはつながりません。思いを語る機会がないのです。

 これに対し、右脳的な仕組みもあります。これが「思いによるマネジメントMBB(Management By Belief)」です。

 この考え方では、目標とは単なる数字ではなく、企業や社員が「そうなりたいと思う到達点」です。
 目標には必ず思いや志があるでしょ、ということです。

 思いのある数値目標、左脳+右脳のコンビネーションで飛躍的な成長が望めるのです。
 チーム・コーチングで考える人をつくる。そのことが組織全体を創造的、また活性化させるのです。

【僕の思い+α】
 ノルマ、ノルマ、ノルマ・・、成果、成果、成果・・・・・、世の中厳しいよね。ストレス溜まるよね。だから、先日の「ココロノマド」のような心の治療が必要になるんだろうね。
 ただ目標数値をクリアすることばかりが目標になってしまうこの現実。
人って、楽しいことやワクワクすることなら、どんなにしんどくても頑張れるのにね。社員一人ひとりがそんなだったら、組織の生産性や利益もグッと高まるんだろうけど・・・。

         【読んでみてよかった度】★★★★☆(左脳+右脳=チームコーチング)
“本気”の集団をつくるチーム・コーチングの技術―ホンネの対話が現場を強くする
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