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zoom RSS 2007年問題のすべてがわかる(宮島 理)

<<   作成日時 : 2007/01/10 21:42   >>

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【こんな人にオススメ】 
 2007年問題ってなあに?と聞かれて、わからないあなた。

【本の気持ち】
 宮島さんは、1975年生まれ。IT系企業設立を経て、フリーライターとなる。著書は、「漫画嫌韓流の真実」「ヒルズではたらく社員の告白ーネット企業ってどうよ?」など(これ面白そう。。。)

 「改正高齢者雇用安定法」によって2006年から段階的に定年が65歳まで延長されることになって、定年退職者にセカンドライフプログラムを付与する企業が増えた。

 団塊というのは、均質なかたまりではなく、個別な対応が必要である。年金問題を考えてみても、これからは70歳まで働くことになるようになる。

 110万人が退職する。退職金支出の増大と労働力の減少を引き起こす。そこから技術継承の問題、若手、中堅の人材不足が発生。団塊の世代の再就職を考える。
 アメリカのAARP(全米退職者協会)の日本版、NARP東京電力と人材派遣最大手「パソナ」が考えている。

 2007年問題とは、情報システムの問題(古いシステムが残っている)、旧メインフレーム()緑の窓口、銀行オンラインシステム)、警官が、教員が、消防署員などが足りなくなる。離婚が起こる。社会の様々なシステムが変わらなければならない世の中になる・・・・

【僕の気持ち+α】
 2007年問題を47の項目で紹介してくれている。図解入りなので大変分かりやすい。一読すれば(簡単に読める)、うん、すぐ「2007年問題かたりすと」になれる。
 ただ、少し現象を追いすぎていて、団塊の世代と呼ばれている人の気持ちや思いが見えないかな。何日か前のNHKのテレビでやってた団塊の世代1000人特集を見てると、よりわかりやすいかもしれない。

【読んでみてよかった度】★★★☆(2007年って本当に問題なのだろうか?)

2007年問題のすべてがわかる 3分図解
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