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zoom RSS Google最強のブランド戦略(ニール・テイラー)

<<   作成日時 : 2007/02/22 20:52   >>

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【こんな人にオススメ】
グーグルのブランドについて考えてみたい人。

【本の気持ち】
 グーグルに関する本は数多あるけれども、これはグーグルのブランド、という切り口で書かれた本です。

 はしゃぎすぎの「ヤフー」自信過剰の「エキサイト」、グーグルは?
 グーグルには視覚的暴力がなく、クチコミで知った人が多い、最高のクチコミ大成功物語、といってもいいどだろう。

 二人の学生が企業のバックアップもなしに会社を興し、インターネット界の大物たちを相手に、検索だけに命をかけ、因習打破を続ける企業成長のものがたりである。

 グーグルブランドの大きな特徴として「実用性」と「ほんわかしたぬくもり

ロゴ・・・
 あるデザイナーによると、グーグルのロゴにはたくさんの個性が詰め込まれているという。
 線の先端にひげがついた伝統的なスタイルの文字「セリフフォント」を使用しており、小文字で親しみやすさを演出しているのだ。
 「e」の横棒には上向きの角度がつけられ、その先端は大きな弧に達していない。そうした細かいディーテイルにより個性的な文字になっている。

 カラフルで丸みを帯びたエッジが親しみやすさ、同時に、仕事には真剣という印象を与えてりる。子供っぽくないが、無意識に幼少時代に引き戻されたような不思議な力がある。

 ロゴは季節やイベントによって変わる。遊び心やいたずら心に溢れており、楽しみたい、分かちあいたいという気持ちが溢れている。

文字・・・
 googleとは10の100乗をさす、googolから名づけられた。 この名前は、ウエブ上で使用可能な膨大な量の情報を組織化するというGoogle社の使命を反映している。

画面・・・
 グーグルの画面は見ていて楽しい、しかもはしゃぎすぎていない。

語り口・・・
 日常会話に近い、対等な立場で話している。

 このようにグーグルは”邪魔にならないけど、すごい奴”、というコンセプトを貫いているのではないだろうか。。。。


 っと、まあ・・こんな感じの話が書いてある。
 普段見られない切り口だし、ロゴ一つにもすごい工夫がされているんだな、思ってしまう。

 グーグルは検索情報で世界を支配しようとしている、という人もいるけれど、圧倒的な機能で、多くのファンを魅了しているのも事実である。

 僕としては、創設者の二人が生きている間は、彼らの熱い情熱が続くかもしれないが、彼らが死んだ後、一企業であるグーグルがどのようになって、影響を及ぼしているのか、とても興味深いなと思っている。
 グーグルファンの話のネタ探しには、うってつけかも。。。。

【読んでみてよかった度】★★★★(グーグルをブランドとして見たおもしろさ)
Google 最強のブランド戦略 邪悪にならないこと
Google 最強のブランド戦略 邪悪にならないこと (THE BRANDING)

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