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zoom RSS ワークショップ(木下 勇)

<<   作成日時 : 2007/03/21 23:25   >>

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【こんな人にオススメ】
 まちおこしや地域活動を頑張っている人。ボトムアップなチームワークを学びたい人。

【本の気持ち】
ワークショップ(WS)は、ボトムアップなアプローチによって、つまり、参加者の相互作用によって創造力、計画力、提案力、実行力を高めていく方法である。

ワークショップは、参加の道具・方法であるけれども、”=参加”を意味するものではない。
つまり、WSさえすれば、住民が参加した、という「免罪符」ではない。


WSは合意形成の道具ではない。よって、WS=合意形成ではない。

WSは、合意形成以前の問題の掘り下げ、多面的な視点からの検討、そして行動につながるのである。

WSを開く前には、地域社会の調査を行わなければならない。

WSを開く前にステークホルダー(有力な利害関係者)とコンタクトを取っておく。


WSは資源、スコア(行動表)、実行、評価を繰り返していく、螺旋上昇プログラムである。

その中には、共有化、意識化、アクティブリスニング、ファシリテーター、プロセスマネージャー、レコーダー(記録係)、後方業務(ロジスティックス)などの要素が含まれ、それらが相互にうまく噛み合って、誰もが主体的に参加したと感じ、創造的な話し合いが生まれる

【僕の気持ち+α】
WSって、最近、いろんなところでよくやってて、参加してみると結構楽しかったりする。
脳が刺激されて、活発になる。
だけど、ビジネスの場では、あまり使わないよね。ボトムアップでやるので、効率的ではないし、スピーディでもないからだろうか。

 でも仕事で左脳ばかり使っていても、いいアイデアは生まれないし、時々は職場でもWSしてみるのも、創造性を刺激するにはいいかもしれないね。

【読んでみてよかった度】★★★★(WSを仕事にも)
ワークショップ―住民主体のまちづくりへの方法論
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