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zoom RSS まずは小さな世界で1番になる(江村林香)

<<   作成日時 : 2007/04/09 22:00   >>

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【こんな人にオススメ】
ずばり、起業を目指す人

【本の気もち】
 これまでオール3だった地味な女の子が、中学の学年トップの成績になった。高校受験するとき、経済的な事情から、ランクが低い公立高校に受験した。
そのときの父の言葉、「鶏口となるも牛後となることなかれ」。
この言葉が、その後の彼女の人生を変えた。今まで経験したことのなかった「1番になる喜び」。これを知ることができた。

その後短大に進学したのだが、アイデアと経営の才能はそのころからあった。
家庭教師をするも、短大ではなかなか声がかからない。それならば、と江村さんが取った戦略は、「偏差値40点以下の子しか教えない」であった。

その結果、なんと彼女は家庭教師のアルバイトで月収60万円を稼いだのである。

その後も「小さいところならすぐ活躍できる」と、オーナーと役員と自分しかいないタクシー手配会社に入社し、いきなりbRの座を手にいれたのである。

彼女はそこでも才能を発揮し、タクシー会社の全国ネットを構築し、売り上げを数十億円にまでしてしまったのである。

達成できるかわからない目標はだめ。

「小さなことでいいから必ず1番になれることを見つけて、実際になること」


「誰よりも早く出社する」
「誰よりも大きな声で挨拶する」
こんな風に、1番を増やしていくことで可能性が広がる。

「こんなのあったらいいな」という顧客を見つけたら、あとはインフラをつくる。つまり供給の仕組みをつくる。突き詰めれば、ビジネスってそれだけのこと。

こんな感じで、彼女のビジネス論や仕事術、組織論、夢の叶え方、幸福論などが紹介されている。

20代そこそこの娘が、みんなに向かって「いづれ飛行機をやります」といい続けた。
その夢が実現し、彼女は北海道を基盤とする航空会社「エアトランセ」をスタートさせた。
家庭に帰れば2児の母。

仕事か家庭か?ではなく、「仕事も家庭も両立できる」これが持論です。

これから起業を考えている人、特に女性にはオススメの1冊です。

【読んでみてよかった度】★★★★(1番を積み重ねる)
まずは小さな世界で1番になる
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