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zoom RSS アダルトチルドレンという物語(信田さよ子)

<<   作成日時 : 2007/09/07 19:20   >>

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著者は、臨床心理士。お茶の水女子大を卒業後、95年より原宿カウンセリングセンターの所長を務めた。

自分がAC(アダルトチルドレン)ということに気づいて、多くの人がカウンセリングにくる。
その様々なケースをとおして、ACとは何か?という問いに答えていく。

ACとは元来、アルコール依存症の親を持つ家庭に生まれて成長してアダルトになった人という意味です。
これを拡大して、ギャンブルでも、仕事依存症でも、そこに機能不全家族となった場合もACの範疇としています。

ACの問題として、大きく分けて以下の3つの問題でカウンセリングに来られるかたが多いそうです。

@子供の問題
A夫(妻)の問題
Bはっきりと自分と親の問題と認識

家族関係がうまく行っていない家庭を「機能不全家族」と言います。
ACはいままで行きづらいと感じていた状態に
ACという名前がつけられた事自体に、意味があるということです。

・生きにくさが親との関係にあること
・それの生きにくさが自分の責任じゃないとわかったこと
・ACが自己申告であること

ACという概念が生まれたことで多くの人の心の悩みの解決の手がかりになったのでは
ないでしょうか。
【読んでみて】★★★★
ACとは何も特別なものではなくて、普通の家庭で、どこにでもある状態です。
ACとは何か、がとてもよくわかる1冊です。
アダルト・チルドレンという物語 (文春文庫)
アダルト・チルドレンという物語 (文春文庫)

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