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行動科学というメソッドは、アメリカのADI社が開発した行動分析の手法だそうです。 それを日本流にアレンジしたのが本書。 この方法は、心や脳を研究する学問とはまったく異なる学問。 特徴として ・行動自体を分析する手法 ・行動の原因を過去と現在に求めること ・分析に用いる原理をできるだけシンプルにすること ・自己申告よりも外部からの観察を重視すること 行動を分析することで、良い点を探す。これをリインフォース(強化)することで、 パフォーマンスが上がる。 結果だけではく、目標をいかに達成したが重要。 アメリカの大企業600社が導入し、成功を収めている 7つのメリットがある ・実用的 ・すぐに成果が出る ・心は扱わない ・職場が楽しくなる ・コミュニティの関係が高められる ・オープンなシステム 【読んでみて】 行動を分析して、良い影響を及ぼす行動を、強化する。 原点主義や管理主義、成果主義ではないところがいい。 モチベーションをあげるのに心や脳のを扱わないというのは、おもしろい。 (脳の働きが行動に影響ししているのは間違いないけど、わざわざそこに 踏み込まなくても、成果がでるなら、それにこしたことはないのでは?) 考え方はシンプルで、もし本当に効果があるのなら、なかなか興味深い アプローチだと思いました。 ★★★★ 短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
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