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ピーターセンゲは、「学習する組織」というコンセプトを世界に広め、世界の経営学に貢献した学者です。 学習する組織の原本は、1990年「5つの能力」で示され、自己の認識の型に囚われず、 他者に対してオープンになり、全体のメカニズムを捉え、全員が未来のあり方を理解し、 その達成に向かってチーム学習する。その中心はシステム思考である、というものです。 本書では集まった学者たちは、なんと仏教の思想を取り入れ、未来を予知する能力を育成するかについて、 時にはスピリチュアルなテーマまで持ち出して話している。 正直、少々難解な内容だと思う。 読んでみて、哲学書的な話も数多く出てきて、何だか仙人たちの話を聞かされているような気がした。 個人的には「システム思考」に関心があるので、内容的にはとても興味がわいたが、誰か本書の 内容を”図解”にしてくれないだろうか? ★★★★ 出現する未来 (講談社BIZ)
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